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ルーフィングって何?

今日は細かい所の造作でした。

ベランダ手すりの部分に柱が入っています。
窓やドアの部分の造作も行われたようです。

20100313屋根・ベランダ

昨日の上棟の際、ベスト・プランニングの高橋社長が、
「明日には雨が降っても大丈夫なように、屋根にシートを貼ります。」
とおしゃっていたので、その作業も終わっているかもしれません。

ただ、今日は強風・突風が吹いていたので、作業が無事行われたかどうか。
(もし行われていたら、かなり危険な作業だったのではないかと
 心配していました。)
明日は現場に行く予定なので、確認してきたいと思います

この屋根のシート。「ルーフィング」と呼ばれるもののようです。
「ルーフィング」とは建物を雨やその他の湿気から守るための防水材のこと。
建築中の場合も、雨から家を守るということは家の傷みを遅くするという
重要な作業です。屋根が貼り終わったらできるだけ早くルーフィングを貼る
方がよいらしいです。

こだわりの建材を用いるベスト・プランニングでは、このルーフィングに
「透湿ルーフィング」を用いています。
(またまた登場のキーワード、『透湿』です

デュポン タイベックルーフライナー

一般的に普及している「アスファルトルーフィング」の防水層に比べ、外部へ
の湿気の放散ができるそうです。

簡単にまとめると、(主に)次のような点で優れています。

 (1)屋根の寿命を延ばす
    ◆屋根部分に張った板(野地板)の乾燥を促進
    ◆結露の発生を防止
    ◆耐久性に優れている
   (アスファルトルーフィングの100倍以上の透湿性!!)

 (2)居住空間を快適にする
    ◆合板等に含まれるホルムアルデヒド等の有機性ガスも
     透過させる
    ◆輻射熱の反射率が高い&熱容量が小さい
      →→夏場、ロフト内の温度が上がりにくい。

     ※我が家もロフトを設置予定。夏場は極度に暑くなってしまうの
      では??と心配していましたが、ちゃんと対策ありでした。

ちなみに、ドイツでは、この透湿ルーフィングの普及率が100%。
(自治体の条例等で規制化したのと屋根工業組合も規定化を行ったそう。
 理由は屋根下の結露や断熱材のカビの発生が問題としてあったから。)

湿気の多い日本では、その普及率・・・まだ約1~2%ということです。
価格はアスファルトルーフィングの3~5倍!
価格を抑えた家作りが主流(?)の日本の住宅市場においては、
その価格がネックになっているのでしょうか?

子どもの頃、母がよく
「高くても(品質が)よい物を買いなさい。長持ちするから。」
ということを言っていました。

今回、ベスト・プランニングに家作りをお願いしたのは、そんな母の
教えが影響しているなぁ、と感じています。

明日はむっくす(夫)のご両親を現場に案内する予定です
仕入れた(?)知識を、お伝えできたらと思っています

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Author:yoshimix
共働きの奥さんです。
はじめての迷いながらの家づくり。
現在進行形の「いい家」をめざした日々の記録です。

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