FC2ブログ

耐震構造

ベスト・プランニングの耐震性能について調べてみました。

その話の前に、木造住宅をつくる際の工法として、
二つの工法を聞いたことがあります。

在来工法かツーバイフォーか?

筋交いで強度をもたせる在来工法に比べ、
「面で建物を支える」という観点から、ツーバイフォーの
方が地震に強い・・・と単純に思っていました。
でも、面材(合板)の劣化という面から、必ずしも
いつまでも強いとは言い切れないようです。

さて、ベスト・プランニングの高橋社長の本を読んでみると・・・
高橋社長の本
 
ツーバイフォー住宅の現場監督をしていた経験のある
高橋社長。(その経歴

ツーバイフォーの強さも十分感じている上で、
ベスト・プランニングの工法には、ツーバイフォーを
取り入れていないそうです。
それは、北米で生まれたツーバイフォー工法は、
高温多湿の日本では、やはり合板の劣化という点から
長持ちしないという理由で。

そこで、在来工法にツーバイフォーの長所を取り入れた
形を取り入れているとのこと。

簡単にまとめると

 〇木造建築の弱点部である木材の接合部にツーバーフォー
  工法の長所を取り入れ、「耐力面材」で覆う。
 
 〇2階の「床の強さ(剛性)」をツーバイフォー工法と
  同じくらい高め、壁の強さ(剛性)をツーバイフォー
  よりも高める。
 
 →このことにより、建築基準法の壁量計算値の約3倍強い
  耐震性能をもつ住宅になるそうです。

建築においては、工法だけでなく、そこで用いる素材の
「材質」が重要であることを、改めて感じました。















スポンサーサイト



Leave a comment

Private :

Comments

- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
07 09
プロフィール

yoshimix

Author:yoshimix
共働きの奥さんです。
はじめての迷いながらの家づくり。
現在進行形の「いい家」をめざした日々の記録です。

最新記事
カテゴリ
リンク
バナー
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ